魅力発見、子ども観光大使レポート
「子ども観光大使」「三ツ星子ども観光大使」に認定された子どもたちが、
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2016子ども観光大使レポート
「お茶の産地での手もみ茶体験で、静岡の良さを学んだ」
那波 侑奈 ふじのくに子ども観光大使
沼津市立香貫小学校 6年
静岡県内には、たくさんのお茶の産地があります。私が住んでいる沼津市でも、愛鷹山山ろくでお茶の栽ばいがさかんです。今回の手もみ茶体験では、普段、見る機会のない、生の茶葉が、お茶屋さんで売っている茶葉になるまでがわかり、とても勉強になりました。習った入れ方で、家で飲んだ手もみ茶は、とても甘くおいしかったです。これからも、たくさんお茶を飲み、静岡の良さを味わっていきたいです。
(H29.3.12)
「ラグビーについて学んだこと」
深澤心 ふじのくに三ツ星子ども観光大使
富士宮市立大富士小学校 5年
わたしは、ラグビーの講座とラグビーかん戦をしましたラグビーの講座では、ラグビーのルールや実さいにタグラグビーも体験しました。タグラグビーのルールは、タグをとられたら、自分のチームの人にボールをわたして、トライしたら点数が入ります。
それから、ラグビーかん戦をしてみて、がっちりした人がぶつかりあたったりしてはく力がありました。
三年後には、ラグビーワールドカップが静岡県でも開かれるそうです。今回の講座では少し興味をもったので、見に行きたいです。
(H28.12.15)
「ラグビーの点数についてと こうざと しあい」
深澤広大 ふじのくに子ども観光大使
富士宮市立大富士小学校 2年
ぼくは、ラグビーのこうざをやりました。さいしょに、ラグビーについて教えてもらいました。その中で、小さいせんしゅが大きいせんしゅよりすばやくうごいてトライする話はすごくかっこいいと思いました。
午後にタグラグビーというゲームをやりました。タックルのかわりに、こしにつけたタグをとるルールのゲームです。むずかしかったけど、楽しかったのでよかったです。そのあと、ほんもののラグビーのかんせんをしました。ジュビロがかったので、またかってもらいたいです。
(H28.12.15)
「タグラグビーをやったよ」
中島慶大 ふじのくに三ツ星子ども観光大使
三島市立南小学校 2年
ぼくは、エコパで、タグラグビーをやりました。さいしょに、パスゲームをやりました。さいしょは4位だったけれど、さい後に1位になれてうれしかったです。その後に、たからあつめゲームをやりました。2かいもかててうれしかったです。
(H28.12.3)
「心が安定した写仏と座禅」
土屋伊吹貴 ふじのくに子ども観光大使
富士宮市立東小学校 5年
ぼくは、10月30日に静岡市の瑞光寺に行って、日本の文化である写仏と座禅を体験してきました。
初めての体験でしたが、座禅では15分静かにしているのが大変でした。終わったら、足がビリビリしびれてしまいました。写仏とは、仏さまのおすがたをかき写す行です。仏さまと向かい合うことで、自分自身と向き合い、心のせんたくをしました。
ふだんできない貴重な体験ができました。
(H28.11.5)
「芸妓の作法」
深澤心 ふじのくに三ツ星子ども観光大使
富士宮市立大富士小学校 5年
わたしは、芸妓学校に行きました。きれいな着物を着たお姉さんたちがすわり方やおじぎのしかたや立ち方などを教えてくれました。せいざですわっていたので足がいたくなってしまったけれど、お姉さんたちはちゃんとすわっていたので、すごいなと思いました。日本に芸妓学校は二つしかありません。その一つがわたしのすむ静岡県にあるなんて、びっくりしました。
(H28.8.17)
「全国で二つしかない芸妓学校」
深澤広大 ふじのくに子ども観光大使
富士宮市立大富士小学校 2年
ぼくは、7月9日土曜日に、全国で二つしかない芸妓学校の一つ目に行きました。はじめにスクリーンを見ました。芸妓さんがうつっていました。がっきもうつっていておもしろかったです。つぎに、せいざをしたり、おじぎをしたりしました。そして、お水ののせたおさらをもちながらあるいて、お水がこぼれないかやりました。さいごに、伊豆の国音頭をやりました。チャレランでは、せいざをしておはしをもっておまめをおさらからおさらへうつしました。
(H28.8.17)
「芸妓学校で学ぶ 和の心」
那波 侑奈 ふじのくに子ども観光大使
沼津市立香貫小学校 6年
私が今回の観光大使で一番心に残ったことは、歴史ある芸妓学校の建物の中で、本物の芸妓さんやそのお師匠さんにお作法を学べたことです。芸妓さんやお師匠さんは、動きに無駄がなく立ち振る舞いがとても美しかったです。座り方や立ち方、おじぎの仕方を教わりましたが、親指を重ねることや一度顔を上げてから頭を下げおじぎをすることなど、初めて聞くことばかりでした。けいこ場でゆかたを着て日本の作法を習い、少し和の心にふれた気がしました。
(H28.7.11)
「深海魚のひみつ」
深澤心 ふじのくに三ツ星子ども観光大使
富士宮市立大富士小学校 5年
深海魚といえば、顔がぶきみできもちわるいイメージですが、いろいろなひみつがありました。深い海の底でくらしていくために海の上の方にいる魚よりも、いろいろな体の部分が進化しているそうです。暗い海の底でくらしている深海魚たちってすごいなと見直しました。中でも、オオグソクムシってダンゴムシの仲間だそうですよ。
(H28.6.21)
「サメのからだ」
深澤広大 ふじのくに子ども観光大使
富士宮市立大富士小学校 2年
ぼくは、6月12日(日)に、やいづの子ども観光大使にさんかしました。テレビでいっぱい出るはせ川さんから、しんかいザメを見せてもらいました。しんぞうが小さくて気持ちわるかったけれどかわいそうでした。ピンク色のかんぞうもありました。サメの名前はよおいザメでした。なので、きれにくく、はせ川さんのうでがよかったので、きれたそうです。オオグソクムシがかわいくてペットにしたくなりました。
(H28.6.21)
「神様にねがいを!!」
深澤心 ふじのくに三ツ星子ども観光大使
富士宮市立大富士小学校 5年
三嶋大社の方に、正式参拝について教えてもらいました。二礼二はく手一礼は、いつも神社でやっていますが、おじぎは地面と平行になる九十度に曲げるそうです。神様のいるおへやのとびらを見つめながら、心をこめておまいりするそうです。神様のことを考えながらやったので、いつもよりねがいが神様にとどいた気がしました。神様の通る道や神様をよぶすずなども教えてもらい、三嶋大社のひみつがわかりました。外国の人が来てもらいたいです。
(H28.6.16)
「三嶋大社ってすごいな」
深澤広大 ふじのくに子ども観光大使
富士宮市立大富士小学校 2年
ぼくは、三嶋大社にいってすごいなっと思ったことがあります。三嶋大社のかみさまは富士山のふん火でできたたくさんのやまをまもっている一ばんえらいかみさまです。かみさまのすむうちがとても大きくて、てんねんきねんぶつの大きなきんもくせいがありました。外国の人にも、たくさんあそびにきてほしいです。
(H28.6.16)